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片思いは結核よりも多くの人を殺すらしい

2017年5月5日、ウディ・アレン監督の新作「カフェ・ソサエティ」が公開された。
GW真っ只中、わたしは公開日の翌日のレイトショーで観に行った。
田舎なので、20時以降は空いてるだろう、と安心してたが、駐車場は激混み。
自分ひとりの運転で、こんな混んでいるところに停められるか・・・
半泣きになりながらなんとか駐車。なんでこんなに混んでるの?
ウディ・アレン大人気だな、と思いながらチケット売り場へ行く。
そこには行列があった。「美女と野獣」を観にきていたのだ。
月に数回映画館へいく私にとって、年に数回起こりうるこの現象(大混雑)にうれしくなった。
若者の映画館離れ問題。さすがに都内まで行くと混雑しているが、平日の地方の映画館なんて、5人くらいしかいない。
去年の夏、「君の名は。」のおかげで映画館は若い子で溢れていたし、「HiGH&LOW THE MOVIE」が公開されたときには
DQNやギャルで賑わっていた。正直死ぬほど怖かった。
2017年版「美女と野獣」には幅広い年代の男女が集まるだろう。
(ちなみに私も観に行ったんですがとても素晴らしい映画でした。フランス版のレア・セドゥ主演の「美女の野獣」を過去に観たことがあったので、ますますいい映画に感じます。)


ちなみに、「カフェ・ソサラティ」は10人もおりませんでした。
カップルしかいなかった。孤独を感じたが、これはカップルで観ない方がいいな、と思う。
いくら田舎だろうが、巨匠・ウディ・アレンの映画が公開日の翌日でこの人数ですか・・・と哀しくなる。
ってことで「カフェ・ソサエティ」のネタバレ有りなので、いやな方は要注意。

 

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あらすじ:
もっと刺激的で、胸のときめく人生を送りたい。
漠然とそんな願望を抱いたニューヨークの平凡な青年ボビーがハリウッドを訪れる。
時は1930年代、この華やかなりし映画の都には、
全米から明日の成功を目指す人々が集まり、熱気に満ちていた。
映画業界の大物エージェントとして財を築いた叔父フィルのもとで働き始めたボビーは、
彼の秘書ヴォニーの美しさに心を奪われる。
ひょんな幸運にも恵まれてヴォニーと親密になったボビーは、彼女との結婚を思い描くが、
うかつにも彼はまったく気づいていなかった。
実はヴォニーには密かに交際中の別の男性がいることに……。(シネマ・トゥディ引用)

 


主要人物4人だけ紹介。


●ボビー・ドーフマン(ジェシー・アイゼンバーグ )

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田舎から煌びやかな世界に飛び込んできた主人公。
叔父のおかげで仕事も得て、いい女たちと恋もする役。

娼婦を部屋に呼んでお金だけ渡して帰らせたりして、なんかよくわからないいい人ぶりを発揮してた。
↓以下現実世界の話
デヴィット・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」で有名になった彼。
2012年公開の「ローマでアモーレ」にも出演していた。恋人の友人を好きになってしまう役。
その時の役も、今回の役も、成人男性なのにどこか憎めない可愛らしさを感じさせてくれた。
現実世界にもこういう人いませんか?ほっとけない男性っていうか・・・。


●フィル(スティーヴ・カレル)

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ボビーの叔父。映画業界の大物エージェント。
超金持ちなのに家族思いでいい人。絵に書いたような理想の金持ち。ヴォニーと不倫してる。


↓以下現実世界の話
言わずと知れた名優。私の中で神のような俳優。(神が多い)
「40歳の童貞男」のような作品や、「フォックスキャッチャー
のようなシリアスな作品ましてやちょっとヤバイ奴まで演じてくれる。
フォックスキャッチャー」の彼の演技は誰が見てもヤベェ・・・ので観てない方はぜひ観てほしい。


●ヴォニー(クリステン・スチュワート )

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叔父の秘書を勤めるヴォニー。
ボビーに惚れられるが、彼の叔父と付き合っている。同性から見ても魅力的な女性。


↓以下現実世界の話
映画「トワイライト」シリーズで日本での知名度もかなりあると思いますが、個人的には
アメリカ文学の金字塔でもあるジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」の映画に
出演していたのが印象に残っている女優さんです。


●ヴェロニカ(ブレイク・ライヴリー )

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その後出会う女性。美人で性格もいいのに親友に旦那を寝取られたバツ1の役。


↓以下現実世界の話
海外ドラマ「ゴシップガール」で若い子から絶大な支持を得てると思いますが、
もっと昔に、映画「旅するジーンズと16歳の夏」に出演していましたね。(19歳版もあり)
わたしはこの映画はベスト10に入るレベルで大好きな映画なので、ウディ・アレンの作品で
彼女を観れることがこの上ない幸福でした。出演映画はあまりヒット作になっていないのが哀しい。しかし相変わらずお美しい。

 


主人公のボビーが叔父のところで仕事する→叔父の秘書に恋をする→秘書には恋人がいたが、
別れたので付き合えた→だけどやっぱり元カレと結婚されちゃう→主人公は新しい職場で未来の妻に出遭う(授かり婚)→でも結婚した元カノと再会→二人は密会→でもやっぱりダメですね、って終わる。

二人はとても切なそうにお互いのパートナーと一緒にいる。


私の説明が下手すぎて、うまく伝わらないけれど。コーヒーのようにとてもほろ苦い映画だった。
なんだこれ、あの超話題の映画「ラ・ラ・ランド」みたいだな、と少し思った。
すこ~しね。
あの時こうしてれば・・・とかこの人じゃなくてあの人とずっといたら・・・とか、
人は永遠に考えてしまうものである。特に男は、過去のページをめくる生き物らしい。


人生は運とタイミングなのかもしれない。いくら考えても正しい答えは出てこないし、正しい、と思って選んだ道も、後悔するだろうし、神様に指示してほしいよ、どれが正しい道なのか。毎日毎日、今日はこれをやりなさい、って教えてほしいよ…。

失った夢だけが美しく見えるのはなぜかしら、と松田聖子も言っていた。

 

 

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妻子ある男性が、昔振られた彼女と再会。

再熱。。
既婚女性が、昔振った彼氏と再会。

再熱。。


まあ、W不倫と言われてしまえばそうなんですが、ウディ・アレンはそれをうまく表現する。
この2人になってみて考えたら、この映画はとても切ない。
配偶者側になってみたら、この映画はただの不倫映画かもしれない。
だって、奥さんがずっとお家で子育てに励んでるのに、昔の彼女とデートする旦那なんてクソ野郎です。

 奥さん、旦那に 名前(あだ名)呼び間違えられても、怒りを出さなかったから偉いなって思った。

 

 

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不倫ってどこから不倫だろう。
これは完全に心の不倫、だからもっと残酷。
心の中なんて、その人にしかわからない。本人にすらわかりきってないかもしれない。
誰かを思いつつ、違う人と一生を添い遂げる人はこの世に何人いるんだろう。

人々は様々な理由をつけるから、だからラブソングは売れるって奥田民生も言っていた。


特別な存在になれる人間はどれぐらいで、
奇妙な生き方をしている命はどれぐらいなんだろう。。


ウディ・アレンっぽいなと思ったのが主人公の最初に惚れた彼女の、彼氏は「自分の叔父」ってこと。

あっちもこっちも繋がってた!みたいな。
うん、ゲスいです。現実にこんなことあったらどうなんだろう。でも愛の形はひとそれぞれですよね。
好きになったら関係ないのだろう。
叔父の嫁が元カノっていうね・・・。


残念だな、と思ったのは、主人公の妻・ヴェロニカとのエピソードが少ないこと。
96分という時間の中ではしょうがないのかもしれないけれど。

 


この映画みて、昔を思い出してしまった人はどのくらいいるの?


切ないねえ。片思いは結核より多くの人間を殺してしまうらしいよ。

 


最後の最後まで、月並みのことを言いますが
ミッドナイト・イン・パリ」を超える作品にはまだ出逢えなかった、です。

 

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ラ・ラ・ランドへのトキメキが冷めない。

今年の3月の初旬に「ラ・ラ・ランド」を観た。

ネタバレかもしれないからまだ観てない人は読まないでね。

 

 

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ミュージカル映画苦手だけど、「セッション」の監督だし…という理由でこの映画を観た人は多いだろうか、わたしもその中の1人だけど。

感想を一言で言えと言われたら、「めちゃくちゃ良かったー!」です。

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映像も曲も美しくて、エマ・ストーンも可愛くて、ライアン・ゴズリングはセクシーすぎて、3度目の共演になる2人ですが、お似合いすぎる!絵になる2人。(ラブアゲインもLAギャングストーリーもよかったなあ)

ウディ・アレンの新ミューズの彼女ですが、元カレのアンドリュー・ガーフィールドと差がついたなあ。(でも「沈黙」に出てるみたいなのでどうなんだろう?)

 

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夢を追うことと人を愛する事を、素晴らしいと思える映画なんだろうけど、いつかこれを素直な気持ちで観ることはできるのだろうか…。

ライアン・ゴズリング、ピアノの練習すごくしたらしくあれは全部彼が本当にやっていたと聞いて、、あんたあんな世界一セクシーな男がピアノも弾けてあんな甘い歌声だなんて、神様は不公平すぎるね。

昔の映画のオマージュもあったから、好きな人にはたまらないだろうな。わたしはミュージカル映画一切観てないのでタイトルくらいしか知らないんだけど。

ミュージカル映画じゃないけど、その中で唯一、「理由なき反抗」だけは観てました。

エマのファッションとかもすごいよかったなー。かわいい。イングリット・バーグマンのポスターを貼ってたけど、先日「イングリット・バーグマンってあばれる君に似てる」と話していたので少し吹きそうになった。

この劇中のライアン・ゴズリング演じるセバスチャンみたいな男いたら一瞬で恋に落ちるわ…。
あんなロマンチストいたらもう…はぁ。

ラストが哀しすぎて、本当に泣いてしまった。
あそこまで身勝手な登場人物なんだから、最後もめちゃくちゃにしてほしい。
映画ぐらいハッピーエンドにしてほしい。
愛し合ってるのに、一緒にいれないって辛すぎる。ロミオとジュリエットなの?

とか思っていたんですが、

デイミアン・チャゼル監督が
「人は人生において、自分を変えてくれて、なりたい人物になれる道筋を作ってくれる人と出会えるけれど、最終的にはその道をひとりで歩まなければならないということだ。人は、残りの人生を決定づける人と結びつくことはできるが、その結びつきは残りの人生までは続かない。
そのことは、ものすごく美しくて、切なくて、驚くべきことだと僕は気づいたんだ。この映画ではそのことを描きたかった。」


とインタビューで答えてるのを読みました。
それ聞いて、あのラストでよかったんだと思いました。

愛する人と結婚できて今も一緒にいるということは、尊いものですね。
世の中の結婚してる人たち、本当にすごいです。

 

でもやっぱり、人生は苦いから、コーヒーと映画のラストくらいは甘くしてほしいよ。

 

本当は2回目観に行きたかったけど、いつの間にか上映終了していました。人生はタイミング。

 

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これって、夫婦やカップルで観に行ったらとっても気まずいんじゃないだろうか。

つまりはわからない。

 

過去のページなんて捲らず、いまこの人と一緒にいて、この映画を一緒に観れて心から幸せだと思える人に出逢いたいし、そういう風に思われたいと心の底から思った。

 

「レジェンド -狂気の美学-」

ようやく観ました!!!

トム・ハーディ一人二役しちゃってる映画「レジェンド -狂気の美学-」。

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1960年代、ロンドンに実在したギャング兄弟「クレイ兄弟」のお話です。

狂気の美学でしょ?狂気の美学って邦題ついてるし、唯一のロンドンに実在したギャングということだし、なんせあのトム・ハーディだからとんだクレイジーなギャング映画になってるだろう、と期待しました。みんな、したよね?でも…これ…恋愛映画では?

恋愛要素強すぎて、なにが狂気の美学じゃって感じ。変なタイトルつけないでほしい。まあ、しょうがない。

 

トム・ハーディファン以外、観ててもつまらないと思った。

わたしは「ドット・ジ・アイ」観た時から彼の胡散臭い笑顔に惹かれてるので、たまらなかったけど。

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若い!

 

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今回のトム・ハーディ

上が兄貴のレジー。

頭も顔もよくて、強くて、カリスマ的な兄ちゃん。部下の妹と恋に落ちる。映画も、そこから始まるみたいなもん。わたしも恋に落ちそう。

 

下が弟のロン。

強いけど、兄貴と違って頭はよくない。色々やらかして兄貴に迷惑かけてる。

母親ですら、兄貴に対して「ハンサムね」なんて弟の前で褒めてたから気の毒。片方の前で言うべきじゃない。そんな母親も「あの子(弟のロン)がなにしてもあんたの片割れでしょ?」っていう。母親が兄のレジーに羊水の水を分け合った兄弟の絆なんて教えなかったら、クレイ兄弟の歴史は変わっていたかな。

 

弟はなにも考えずに すぐ暴力に走る。ホモ扱いだったけど、実際のロンはバイセクシャルだったとか。愛してた女性がいたらしい。

あとそんなロンの愛人?役で「キングスマン」で有名になったタロン・エガートンが出てる。

若くて、ガハガハ笑ってて可愛い役だった。

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この映画の重要人物を演じるエミリー・ブラウニング。兄のレジーと恋に落ちるヒロイン、フランシス。

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(「ゴット・ヘルプ・ザ・ガール」ヨカッタネ!)

レジーに堅気になってほしいフランシスと、置いてかれる不安を感じた弟のロン。

結婚したけど、約束も守らず帰ってこない旦那と、クレイジーな弟と、紅茶も入れられないのね。なんて嫌味を言うイジワルな姑のせいで、この彼女も、だんだん壊れていく。

 フランシスの母親と兄貴が可哀想で、たまらない。

 

 

しかしまあ、この男が演じたらなんでも素敵に思えちゃう。DV男でも、好きになっちゃうよ…。

見事に2人の役を使い分けてた。さすがとしか言いようがない。

 

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 レジーはジャケットのボタンを開けてることに対して、ロンはきちんとボタンを閉めてるところも2人の違いを表してる感じで◎。

 

 

 

あとこの映画、わりとコミカルに描かれててそこもいい。

暴力シーンでも、タマはやめろ…とか。わたしもタマ触りたい。触らせて。 兄弟喧嘩のシーン、良かったなあ。なんなん。

 

それに某映画を超える名シーンが出ました。

窓を開けたら…ね。あのティム・バートンの名作より感動しちゃう。

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お花だらけより、トム・ハーディが笑顔でたってるだけで、満足!!!だれか早く、窓に小石を投げて、ロミオとジュリエットごっこをしよう。

 

 

最後の最後で、ロンがフランシスに優しくしてたのがなあ。 

 

 クレイ兄弟には、悪いことをしてきたのでそれなりの最期だと思うけど、彼女は気の毒だな。うーん。

 

これ以上書いたらネタバレになりそうだからこの辺で。

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実際のクレイ兄弟とフランシスだそう。

クレイ兄弟の生い立ちを描いた映画、あるらしいので観たかったけどビデオテープしかなかったからどうしよう状態。

この作品だけじゃ、中途半端だなあ。

 

とりあえずコレはあとで見直す映画リストに追加っと。また観たい。

 

現代だと、legendだけだし、なんでこんな邦題付けんのかな でもサブタイトルつけなきゃ人々の気を引かないのか。ただでさえ映画離れらしいし。

レジェンドだけだったら、葛西紀明ですか?ってなるし。

邦題が素晴らしい映画について語りたくなってきた…。

レヴェナント 蘇りし者

こんばんは。めっちゃ久しぶりにブログ書いてる。いつの間にか年も明けて、もう春だよ。てかGWだよ。何が大型連休じゃ。普通に2日と6日休めないわ。ちくしょう。なんの予定も、ねえよ!

あ、でも初日は「レヴェナント 蘇りし者」を観てきた。てか今日か。

アメリカ西部の原野、ハンターのヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は狩猟の最中に熊の襲撃を受けて瀕死(ひんし)の重傷を負うが、同行していた仲間のジョン・フィッツジェラルドトム・ハーディ)に置き去りにされてしまう。かろうじて死のふちから生還したグラスは、自分を見捨てたフィッツジェラルドにリベンジを果たすべく、大自然の猛威に立ち向かいながらおよそ300キロに及ぶ過酷な道のりを突き進んでいく。(シネマトゥデイ
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って、ネタバレしてしまいそうだからあんまり書けないけど思ったこと。
一言で言うなら、迫力がすごい〜〜!!!(浅い!)
あそこまでして生きてるってすごいよ、生き地獄だよ。主人公悲惨すぎるよ…。
熊に襲われてるシーンめちゃくちゃ怖い。北海道で昔あった三毛別熊事件?だっけ、思い出した。怖いからもう調べません。
ヒュー・グラスが自分の息子に言った「誰もお前の言葉なんて聞かない、肌の色しか見ない」がなんか哀しくなったなあ。あの時代なんていまよりかなり差別あるしね。

フィッツジェラルドとかいうパワハラ上司と一緒に残った若者、ブリジャーがいい青年だよ。。置いてっちゃうけどあれはしょうがないよ…女の人にこっそり食べ物めぐんであげてるしね。てかブリジャー役の人って「リトル・ランボーズ」の子役か。身体だけ大人になりましたって感じの童顔。

主人公のヒュー・グラスとんでもない生命力。てかこれ実在する人物なのね。
ディカプリオ、ここまでしてアカデミー獲れて本当に嬉しいだろうね。とれなかったら割と悲惨だ。
ディカプリオ一時期、容姿がジャック・ニコルソンみたいだと世間から言われてたけど今回は良かったなあ。。
トム・ハーディフィッツジェラルド)は気性の荒い役が似合うなあ。
どうでもいいけどフィッツジェラルドって言いづらい。
名前繋がりでどうでもいいこと一言、今回のディカプリオはよかったけどグレート・ギャツビーのディカプリオはあまり好きではない。ギャツビーは美青年じゃないのか!

ヒュー・グラスと行動を共にした先住民がいい人。お別れが哀しい。
雨?雪?が降ってきて2人して舌を出して少し笑ってるシーン、汚いおっさん2人が汚い舌を出してるのに不覚にも可愛い…と微笑んでしまった。

馬をの身体に入って暖を取るって衝撃。すごいの一言。
生肉食べてるのとか魚食べてるのとか本当のシーンなんでしょう…?役者魂…。
わたしはそのあと焼き鳥屋行ってレバー食べてきたけど…。

あー、あと隊長若い。トム・ハーディより若くて不自然!と思ったら医者の息子ね。俺だって親父が医者だったら隊長になれると言われてたね。
フランクとかアバウトタイムに出てた俳優さん。調べたら32歳で結構いい年だったからそんな若い!って程でもないか。

ラストは神に委ねてね。主人公可哀想すぎる。実際の話ではヒュー・グラスってあのあとどうしたの?
あのクソ男フィッツジェラルドも生きるのに必死だったんだもんね。復讐!ってだけで、それ以外何も描かれてない映画って感じだった。イーストウッド見習って。
もし自分が結婚してて相手と子供を亡くしたら…と考えると絶望しかない。生きてけないよ。

とりあえず、本当に今の時代に生まれてよかった…と思った。よかったんだよな…?

軽くレイプシーンあったけど、マジで女の人が痛めつけられてるシーンを観るのは苦手。AVは別だけど。
この間観たタランティーノの「ヘイトフル・エイト」のシャブ女も別だけど…。

嵐の中でもがく凧

こんばんは。今日は12月7日です。
ついに始まりましたね。

わたしは11月の先行上映で観てきました。
給料日過ぎたらもちろんまた観に行きます。
給料日過ぎなきゃ映画を観に行くお金がない自分が情けないです。

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ででんっ!ででんっ!
そうです。タイトルのミスターホワイトのセリフの通り、007の新作、スペクターです。

初っ端からオマージュがあり、、そして続く随所のオマージュ。最高!と叫びたい。

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でもやっぱり、ダニエルクレイグになってからは暗いですねぇ。昔のボンドと比べると本当に別人。これが時代の流れ。
暴力的!男は暴力!!!!
今年の目標、スペクター公開までに007シリーズ全部観なきゃと思っていたがもちろん観れなかった。でも結構観れたかな?

思うんですが、今回のボンドガールはすでに有名どころですね。
発掘してほしい感じありますよね。

だって、、すでに某スパイ映画で有名になってるじゃん!
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このころはケイト・モス風。当時劇場で観てすぐ調べたぐらい魅力的だった。

モニカ・ベルッチも息を呑む美しさ。
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未亡人モノが好きな人は劇場まで是非足を運んでください。

一言言いたいのが…
脱いでない。

ボンドどころかボンドガールすら脱いでない。

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でも大丈夫。このシーン、脱ぐよりエロいのでは?
教科書に載せたい身体ですね。


前作でフェミ上司が亡くなったと思えば今度はボンドガールがフェミ風で。フェミ風だなんて言い方良くないですか?単純に007には珍しい自立してる女性?みたいな。
これも時代の流れですね…。



Qの猫の話、、これまた腐女子が喜びそうと思った。

個人的にツボなのは
マネーペニーがボンドに電話で「こんな時間に誰が来てるんだ?友達が来るのか?こんな時間に」的なことを言うところがたまらない。
お父さんかよ!と微笑ましくなった。


あとアレが009用だったので全部観れなかったのが残念!
時計はやっぱりさすがのQですね。
ベン・ウィショーのQ、キャーキャー言われてるけどやっぱりデズモンド・リューウェリンのQが恋しくなってしまう。
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お茶目で可愛いんだもん。あー、昔が良かったなんて言いたくない。今のQも素敵。
まぁボンドも若い(設定)なんだからQもあのくらい若くなっちゃうよなぁ。
 

あと主題歌が最高!
すて〜ぃうぃずみ〜♪でおなじみサム・スミスのwriting's on the wall。
楽しみにしたかったから一切聴かずに観に行った。

「もしすべてを危険にさらしても
君は僕を支えてくれるかい?
どうやって生きていこう 君がいなければ呼吸もできない
君がいなければ息をすることもできない」

わー!こりゃあ、結婚式で流したい。と思った。
重い?

結婚は呪い!


眠いからもう書くのやめよ。
2回目早く観たい。



旧体育の日。

恐ろしいことにもう10月になりました。

あと2カ月したら007のspecterが公開です。思い残すことはありません。これで2016年を迎えられるでしょう。
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最近は映画館でキングスマン、アントマンくらいしか観てません。
あと7月に「チャイルド44 森に消えた子供達」を観たくらい。どれだけブログを更新していないものか…。
DVDでは色々観たから色々書きたい。

今年残りの公開の映画はマジックマイクの続編、コードネームアンクル、ジムキャリーはMr.ダマーの続編、ジョンウィックをとりあえず映画館で観たいですな。観に行けるだろうか。
ジムキャリーはMr.ダマーの続編とかマジで嬉しすぎる。最近ジムキャリー出演してないような気がしたので嬉しいし。ファレリー兄弟は天才。最近の彼らの作品はDVDスルーが多かったですね。
マジックマイクは「女性の皆さまお待たせしました」なんて宣伝してるなら3D上映してチャニングテイタムの肉体美を拝ませろっつーの!


話は戻りますが、夏に観にいった「チャイルド44」は原作まで読んで行きました。
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私が読んだのは「子供達は森に消えた」で、映画のほうは「チャイルド44 森に消えた子供達」って小説みたい。
「子供達は森に消えた」を読んでいったので、映画のほうは歴史物でビックリ。よく調べず行ったので。
トムハーディのロシア語なまりの英語は聴けたし、社会怖!って感じ。なんせ観たのが3カ月前なのであまり思い出せず。

小説の「子供達は森に消えた」はグロすぎて2度と読みたくない。世の中には知らなくていいことがたくさんありますが、この事件までとは言わないけどエグいところまで描かれててしばらく引きずりました。ざっくり知ってる程度が一番いいね。人に勧められない本ですね。本棚に置いてるのも嫌になる。


家ではアメコミ映画か007ばっか観てます。

この間、「消されたライセンス」を観ました。
ティモシーダルトンってボンドの中で一番デカイイメージなんだよな。イメージね。
個人的にはなかなか面白いと思いました。
グロいって感想もあるみたい。グロってどこからか分からなくなってきた。グロいとかを気にしてたらアクション映画観れないしなぁ。だから人に何か面白いのある?と聞かれたら迷う。グロ苦手だったら申し訳ないんだけど普段そこまで意識しないからなあと。キングスマンの頭がふっとぶのとかでも無理な人は無理みたいだし。あそこまで行くと芸術。あ、エグいのは無理。あくまでアクション映画の話です。

友人夫婦の会話に「(ボンドは)昔結婚していた」ってあったけど、ユアアイズオンリーの冒頭でボンドが亡き妻のお墓参りしてるんだよね。女王陛下の007での繋がりなんだけど、なんでユアアイズオンリーのタイミングでなんだろう?と思ってた。
監督が編集に携わってたから?
うーん。分からない!もっとたくさん観たい。

そうそう、若き日のベニチオ・デル・トロが出てるんですよね…
わたしが彼を観てたのって「スナッチ」以降なんで若すぎてビックリ。
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か、かわいい…。最後は悲惨なことになっていましたが。

あとロジャー・ムーアのボンド1作目「死ぬのは奴らだ」も観た。
すげーつまんない!これは。マジで。好きな人いたらごめんなさい。あくまで個人的にです。
前も観ようとして途中でやめちゃったんですよ。今回はなんとか観れました。スペクター公開まで残りわずかだしね!少しでも多くの007を観たいしね!
オカルトチックなんですよね。ラストもあれ?お前蛇に…ってなる。死んでないのかって。
なんかボンド隙あるよね。敵に忍びこまれるのは観ててドキドキしちゃう。
で、マジであり得ない…と思ったのがボードのシーン。
長すぎる。
てかボンド映らない…。
ボンドガールは可愛かった。
ポール(主題歌)の無駄遣い。

あ〜あと最後まで観る忍耐力が足らなかった映画「華麗なるギャツビー(2000年)」。
映画っていうか、テレビ映画だったんですね。知らなかった。ならこんなものか?
昼ドラって感じ。アントマンポール・ラッドがニック役で出てるから観ていたい気もしたけど…。これは本当のフィツジェラルドファンしか観てられないんでは。わたしは図書館で借りて読んだ程度なので。あ、ベンジャミンバトンは好きです。

以前から思っていたけど、ディカプリオ主演の「華麗なるギャツビー」はディカプリオもキャリーマリガンもイメージとは合わなかった。
ギャツビーって原作では「美青年」だった気が。ニック役のトビー・マグワイアのがよほど美しい(スパイダーマン❤️)
キャリーマリガンも可愛いんだけどデイジーのイメージではないんだよなあ。
でもあの映画はとにかく派手で楽しめるよね。悲劇なんだけど。あと音楽が楽しい。
1974年の華麗なるギャツビーを観てみたい。
こんなこと書いているうちにまた原作が読みたくなる。


ここ数ヶ月で観た映画で何も気にせず勧められる映画なら「グッドウィルハンティング」かな。古いけど。
古いのか?1998年。。
太陽がいっぱいとかその辺の年代のも観るから、古いの定義が分からない。(さっき書いたグロの定義と似たようなもん超くだらないけど)
前に「松田龍平って昔剱岳の映画出てなかった?」という話題になり、調べたら「2009年の映画でしたー」と言い「2009年?あ、そんな昔かゴメンゴメン」となり、あーそうか普通に6年前の映画はそうなるのか?と思ったりした。すげーどうでもいい話なんだけど。なんかもうちょっと今を大事にして生きたいなと思って哀しくなった。自分が年老いてあの頃…とか思い出すのは大事だもんね。リアルタイムで観ていたり聴いていたものを。

ああ、またビックリするくらい話が変わってる。
グッドウィルハンティング、名作。
有名すぎて進めるのもどうかと思うが、観たことない人は是非。。

「グラントリノ」も名作でしたが。

私たちは緑の地に行く

こんにちは。ブログを書くのは久しぶりです。
気付けば2ヶ月近くが経つ。この2ヶ月間、ブログを書くようなことをなにもしていない。時が経つのは本当にはやく、恐ろしい…。

GWも特にどこも行ってないし。
この間ディズニーランド行ってワンスアポンアタイム観て号泣したことくらいしかブログに書ける出来事がない。
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インチャイナ!

最近は 美女と野獣、フランク、さらば友よ、マッドマックス、ボルサリーノ、世にも怪奇な物語、パーフェクトワールド、欲望のバージニアクレヨンしんちゃん ロボとーちゃん、ワールドイズノットイナフ、スパイレジェンド、まほろ駅前狂想曲
をDVDで観た。まほろは当時映画館に2回観に行ったから3回目。何回観ても面白い。
あとは映画館でチャッピー、ランオールナイト(これも2回)、イニシエーション・ラブマッドマックス(これも2回)、誘拐の掟を観た。
マッドマックスは4DXでもう一度観たいね!
一度じゃ足りないかもしれないぞ。


昨夜「誘拐の掟」を観たんですがなかなか面白かった。でもちょっと色々詰め込みすぎかな?と思った。
残虐なシーンはあえて見せない、みたいな感じ。「セブン」が観たくなるね!いつもの大暴れニーサンじゃないのね、と思いつつ満足。最後の「俺はただ…」ドーン!最高!
続編あったらいいな!みたいな終わり方。

「ランオールナイト」のバカ息子も出てるのね。

ジャンキーのイメージしかないよ。もう。

今回、誘拐されちゃう美しい娘のダニエルローズラッセルちゃん可愛すぎる…。
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14歳?ありえない。非の打ち所がない美女…。
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父親役のセバスチャン・ロシェもこの笑顔!


マッドマックス」同じ映画館で2回観ちまった。馬鹿野郎。立川の映画館がすごいと騒がれてるじゃねえか!
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まさか冒頭で愛車が…。

新宿のTOHOでも4dx体験したい。
台詞なんていらない。言葉はもういらない。この魂に触れてくれ(ジャンヌダルク風に)

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輸血袋にされながらも「俺の車だぞこの野郎!おい!今かすったぞ!ファック!」なんて怒鳴れるマックス、カッコよすぎる…。


シャーリーズ・セロンは言うまでもないぞ。最高。
この間観た「荒野はつらいよ」のときはウィッグだったのね。

あとオルゴールも出てきた!

リメンバーミー!?!?ガッシャーン!!!!最高!!!!

ジョーガールズのジョーの一番のお気に入りにスプレンディド役にロージーハンティントンホワイトリーが出てたけど、マックスが親指立てるシーンめちゃくちゃ好き。で、あのあと、ああなっちゃうなんて狂ってますね!
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ステイサムと破局してたのね。
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知らんかったわ。
トランスポーターのヒロイン役で彼女を知ったけど、当時女優としても活動したいとかインタビューで答えてた気がしたけどあれ以降出てないやんけ!!!!マッドマックスで久しぶりに見たわ!!!!!相変わらず美しい!

もう一人天使のようなモデル美女が。ダグ役のアビー・リー・カーショウ。
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ダグのキャラも可愛かった。お祈りとかしてて。あの長い足で貞操器具蹴るところとかたまらない。
ドリューバリモア風の赤毛もいた。 
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ニュークス可愛いよ。

あぁ〜〜ん!!!!
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この子もすごくかわいい!

あぁぁあ…。4DXで観なければ何も始まらない…。もうダメだ。

ただの美女図鑑日記になってる。久しぶりに更新できたからもうなにもいらない。